金と銀の器を抱いて 罪と罰の酒を飲んだ orokamonoのブログさ

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浜田省吾 ON THE ROAD 2011 The Last Weekend 2011.4.24 神戸ワールド記念ホール(その2) 

*ネタバレ注意

お待たせしました^^


浜田省吾 

ON THE ROAD 2011

The Last Weekend


2011.4.24 神戸ワールド記念ホール


ライブレポ(その2)です。

今回のこのツアー。
タイトルにもある様に最新ベストアルバム名が付けられております。
このアルバム
『The Best of Shogo Hamada vol.3 The Last Weekend』
が、発売されたのが2010年10月6日。
恐らくその頃には現ツアーも確定してたことでしょう。
当然、このツアーのセトリもそのアルバムからの曲が中心になるてのはネタバレ以前の話でして。
で、このアルバムの選曲がこれまた鳥肌が立つような・・・
「予言の書」いや「予言の曲」か( ̄□ ̄|||)
それらの感想はライブ後半戦レポに綴って行きたいと思います。

それではネタバレライブレポは続きより。。。




*長文です
*セットリストのみ知りたい方はページ最下部までスクロールして下さい。


約10分の演奏後、会場にはヘリの音が鳴り響きサーチライトが回る中、バンドメンバーと省吾さんの登場。

曲は

A New Style War

この曲聴いてて、普段ライブで感じる事のない様な、別の意味での鳥肌が立ちました。
怖さにも似たような。。。
歌詞を掲載するとまたアレなんで一行だけ。

ひび割れた原子力(NUCLEAR POWER)

歌詞サイトのリンク張っておきますので、気になる方は是非。(携帯不可)
浜田省吾さん『A NEW STYLE WAR』の歌詞

前曲が「核・戦争」をテーマにした曲なら、次の曲は「経済格差や環境問題」をも含んだ曲。

裸の王達

この曲の時には、「山焼き」や「開拓」「戦争・内紛」の映像が。。。
胸をかきむしられるような思いでした。
「工業地帯」の映像が流れた時にはこれまた全身に鳥肌が。
と言うのも。。。
私が4年前、一人でドライブ旅行へ出かけた先、「水島工業地帯」に差し掛かった時にカーステレオにセットしたのが正にこの曲だったもんで。。。

そして当時、現在に警鐘を鳴らすような次曲

詩人の鐘

そして

Theme of fathers's son(遥かなる我家)

Rising Sun


後半戦スタートからたたみ掛けるように連続してのこの5曲には、相当強烈なメッセージが込められていることでしょう。

そして・・・

そう、今から25年前、1986年・33歳の時にこの歌を書いた。

当時はバブル絶頂期、

JAPAN as NO.1

ずっと繁栄は続くと思ってた。

やがて[J.BOY]から数年。

[JR][JT][Jリーグ]etc...

自分が自嘲気味に・皮肉気味に付けた[J]がちまたに溢れた。

そしてバブルが崩壊、失われた10年そして今回(の地震)

この国において最も大きな危機が今。。。

このまま沈むか、

(これを期に)大きな繁栄を遂げるのか。

自分自身に問う時だと思います。


Show me your way! J.Boy

こんな感じのMCだったと思います。
そして曲はもちろん

J.BOY

毎回この曲はサビでは腕を挙げて一緒に歌うんですが、この日ばかりは止まらない涙を拭う為に何度その手を下ろした事でしょう。
嗚咽しそうなほどの口元を押さえる為に、何度歌えなかった事でしょう。

乗り越えろ!

受け止めろ!

吹き飛ばせ!


そしてそして。。。

次の曲で私の涙腺は崩壊されました。

僕と彼女と週末に

冒頭で書いた「予言の曲」
この曲が発表されたのは1982年。
もう30年も前になります。
もちろんこの曲を作った当時、今の現状を予測して書いた訳じゃないでしょう。
私が一番驚くのは、この曲がこうしてリミックスされ発表されたこのタイミングです。
当の省吾さんが一番驚いているのかもしれませんけど。
この曲も歌詞サイトのリンク張っておきますので、是非じっくり読んでいただきたいものです。
浜田省吾さん『僕と彼女と週末に』の歌詞

この歌詞から色んな箇所を書きたいんですが。。。
数ある名言の中で、この一言だけ書かせて下さい。


君を守りたい


私、6月の城ホでまたこのツアー参加しますが、この曲聞くのが正直怖いです。
まともに立ってられるかどうか。。。

てっきりこの曲で本編ラストかと思いきや、もう1曲。

愛の世代の前に

本編ラストは19時前。
すでに2時間半が経過してました。
この時点でかなりの疲労度を感じましたが、それは長さじゃなく内容の濃密さによるものだと思えました。

アンコール待ちの間にメインステージからの通路が作成されてました。
そう、アンコールはもちろんセンターステージでv

[ON THE ROAD TIME MACHINE]

なる映像が終わった後、メンバーと省吾さんの登場。
センターステージでのアンコール1曲目は

光と影の季節

ここで少し愚痴を。
この会場では毎回思う事なんですが、音響にかなりの難があるように感じます。
ただ単に私の耳が悪いだけならそれでいいんですが。
特にこのセンターでの音は聞き取りにくかった。
大好きな曲ばかりだったから少し残念(・_・、) グスン
そんな曲は

終わりなき疾走

君がいるところがMY SWEET HOME


そしてウェーブから、避けては通れぬ年代アンケート(笑)

10歳未満、10代・20代そして前回ツアー時の主流だった30代の数が減ったって事は・・・

このツアーの主流は

40代!O(≧∇≦)O イエイ!!

社会の中心なんで、自分の持ち場(職場・家庭)に戻ったら頑張って下さい

とのメッセージでしたが、私にゃ全くそんな自覚無いんですが(笑)
まあ、でもこうしていっぱい元気もらってるんだから頑張らないとねv

50代・60代以上

もうすぐそちらに行きます(笑)

そして誰かの娘・息子、父・母のアンケート後に

I am a father

この歌も毎回ツボに入って泣いちゃいます(T_T)シクシク


ラストショー

コーラスの部分(街の灯り背にして。他)を歌うのが大好きなのとサビのムーブハンドが楽しいです

3日前、4月の21日にデビュー35年を迎えました。

実際の人生では中々ろくなモンにはなりませんが(苦笑)

音楽人生に悔いは無い!

それを証明してくれてるのは

キミ達ですv

色んな世代がここに居ると思うけど、

色んな時代を共有出来てよかったv


コンサートはいよいよエンディングへ

ラストダンス

ミラーボールがとてもとてもキレイでした。

もう~いちど~

紹介を受けたメンバーがメインステージに戻る中、ピアノだけが残ってのアンコールラスト曲は

家路

もちろん『孤独なエゴ』で。
2番への間奏からメインステージへ。
そして退場。
アンコール終了は20時前。
ライブ開始から3時間半経過ですが、ここで全メンバーが登場してダブルアンコールv
曲は

日はまた昇る

うん、最後に相応しい歌詞です。
またリンク張っておきます。

浜田省吾さん『日はまた昇る』の歌詞

特に最後の3行はグッと来るフレーズですね。

最後には 笑えるように

ありがとう、おやすみ

最後はこう言ってステージを後にした省吾さん。
3時間40分の長いライブでしたが、あっと言う間でした。

感動と勇気溢れるライブありがとうございました。
また6月、楽しみにしてます。

そしてここまでお付き合いくださりありがとうございました。
最後にセットリストです。

セットリスト

01.ON THE ROAD
02.この夜に乾杯!
03.HELLO ROCK & ROLL CITY
04.恋は魔法さ
05.勝利への道
06.初恋
07.Thank you
08.MONEY
09.愛のかけひき
10.君の名を呼ぶ
11.星の指輪
12.君が人生の時…
 BLOOD LINE (Instrumental)
 我が心のマリア (Instrumental)
13.A New Style War
14.裸の王達
15.詩人の鐘
16.Theme of fathers's son(遥かなる我家)
17.Rising Sun
18.J.BOY
19.僕と彼女と週末に
20.愛の世代の前に

アンコール

21.光と影の季節
22.終わりなき疾走
23.君がいるところがMY SWEET HOME
24.I am a father
25.ラストショー
26.ラストダンス
27.家路

Wアンコール

28.日はまた昇る




2011/05/04 16:55|ライブTB:0CM:0

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Author:orokamono
生年月日/1967/4/8
職業/建設業
生息地/ライブ会場、甲子園球場

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